| 登場作品 | 「オズのチクタク」 |
| 場所 | ウィンキーの山奥の谷間 |
| 支配者 | アン・アレヤコレヤ女王。父ジョル王の後を継いでいる。妹はソルイー。 |
| 住人 | 男性１８人、女性２７人、４４人の子供 |
| オズマへの忠誠 | オズマの存在は知っているが、特に忠誠を誓った様子は見られない。アン女王がベッツイといっしょに冒険した後には、多少友好的になった？ |
| 旅人への友好度 | 女王様の気分次第で、扱いがすごく違いそう。(^^;) |
| 登場作品 | 「オズの消えたプリンセス」 |
| 場所 | ウィンキーの南西のはずれの幅広い台地 |
| 支配者 | 特にいない。カエルマンが相談役となっていた。 |
| 住人 | イップ一族。特に変わった特徴はないようだ。 |
| オズマへの忠誠 | オズマの存在自体知らなかったが、旅の後、ケーキがオズマに歓待されたので、友好的なのでは？ |
| 旅人への友好度 | 不明だが、まずまずのもてなしはしてくれそう。 |
| 登場作品 | 「オズの消えたプリンセス」 |
| 場所 | ウィンキーの森の中 |
| 支配者 | ラベンダー・グマ。なんでも質問に答えてくれるピンク・グマをかわいがっている |
| 住人 | クマの人形たち。 |
| オズマへの忠誠 | 友好的。互いに尊重しあっている。 |
| 旅人への友好度 | 領土に立ちいる者はノッコ伍長に捕まり、クマ王の前での裁判にかけられる。そんなにひどい目にはあわなさそうだが、あえて近づく気にはなれない。 |
| 登場作品 | 「オズの消えたプリンセス」 |
| 場所 | ウィンキーの大果樹園の西 |
| 支配者 | 大皇帝ヴィグ。 |
| 住人 | ハーク人。見た目は普通の人間だが、ただとても痩せている。しかし全員皇帝自らが発明したゾソーゾという混ぜ薬を食べているので、実はものすごい力持ち。巨人たちを召使として使っている。 |
| オズマへの忠誠 | オズマに会ったことはない。 |
| 旅人への友好度 | 歓迎してくれる。が、ハーク人には近づかないほうが無難。うっかり握手でもしようものならとんでもない目にあう。 |
| 登場作品 | 「オズの消えたプリンセス」 |
| 場所 | ウィンキーのメリーゴーラウンド山地の西 |
| 支配者 | ＜おえらいココ＝ローラムさま＞。実は王なのだが、国民から好意を持たれるようにとそのことを隠し、「司法官」として国を治めている。 |
| 住人 | アザミ族。顔はダイヤ、体はハートの形をしている。内臓が金張りになっているため、とげのあるアザミが食べられる。 |
| オズマへの忠誠 | オズマに会ったことはないが、オズマの支配を受け入れる発言をしている。 |
| 旅人への友好度 | 歓迎してくれる。が、食べ物はアザミしかないし、ドラゴンの形の自動チャリオットに乗せられての観光は少々たいくつ。 |
| 登場作品 | 「オズのつぎはぎ娘」 |
| 場所 | ウィンキーのカドリングとの国境に近い砂地。すぐ後ろにはユープが囚われている山。 |
| 支配者 | 特に登場していない。 |
| 住人 | トッテンホット族。100人以上。見た目は人間。肌が黒っぽく髪は真赤。素肌に獣の皮をまとっている。夜行性。陽気でいたずら好き。 |
| オズマへの忠誠 | オズマに会ったことはない。（と思う） 自分たちの邪魔さえしなければ、べつにそれでいいよ。という感じ？ |
| 旅人への友好度 | 歓迎してくれる。が少々手荒い。できれば彼らの寝ている昼間通り過ぎたほうが無難。夜は頼めば寝床を提供してくれる。 |