「オズへつづく道」旅行記
このページはネタばれしているページです。ハヤカワ文庫の14冊を未読の方は、お気をつけください。
ウィンキーの国って2日間で歩けちゃうんですね?なんか小さいぞぉ??まあ後半はチャリオットに乗っていたし・・・ということにしておこう。(^^;)
1日目 |
カンサス(アメリカ) |
ドロシー、モジャボロに道を聞かれて迷子になる |
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緑の牧草地 |
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花におおわれた野原 |
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うっそうと茂る木立ち |
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大きな栗の木陰 |
ボタン・ブライトと出会う |
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ほどなくフォックスヴィルに到着(カンサスを出てから2時間ほど) |
ドックス王に出会う |
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ドックス王にもてなされる |
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王の宮殿の羽毛のベッドで休む |
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2日目 |
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ドックス王と朝食をとる |
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フォックスヴィルを出発 |
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美しい草原や木立ちの間を歩く |
一、二時間ほど |
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ポリクロームに出会う |
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お昼にドックス王が持たせてくれたお弁当を食べる |
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(ロースト・ターキーのクランベリー・ソース添え、薄切りのバター付パン) |
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「ロバマチまで半マイル」の立て札 |
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ロバマチに到着 |
ケルヒーホー王のもてなしを受ける |
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夕飯はドロシーがステーキとチョコレートケーキ |
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藁のベッドで寝る |
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3日目 |
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朝、ロバたちの鳴き声で目覚める |
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朝食は、昨日の夕飯と同じもの |
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ロバマチを出発 |
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美しい緑の野 |
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長い丘の斜面 |
朝も半ばの頃 |
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美しい谷間 |
ミュージッカーに出会う |
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丘を登る |
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岩がごろごろして緑のものがなくなりはじめる |
午後 |
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お昼ご飯はリンゴ2こを全員で分ける |
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丘の上のくぼ地(周りはギザギザの岩) |
スクードラーに捕まる |
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丘を下り、大きなお椀を伏せたような低い岩山の前 |
手前には深い淵があり、細い岩の橋がかかっている |
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岩山の中 |
スクードラーたちをやっつけ、逃げ出す |
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清らかな泉と果物のたくさんなっている木立ち |
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木立ちの向こうは<死の砂漠> |
手前に立て札あり |
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泉のほとりに草を積み上げて寝床を作り、眠る |
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4日目 |
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朝食はイチゴとナシ |
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ジョニ-・スグヤールと出会い、サンド・ボートを作ってもらう |
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<死の砂漠>を渡る |
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ウィンキーの国の草原 |
右手の向こうには黄緑色の小山がいくつか、左手には黄色い花の咲く緑濃い木々がひとかたまり。 |
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<真実の池> |
木立ちに囲まれている |
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モジャボロとボタン・ブライト自分達の姿をとりもどす |
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花の咲き乱れる野原 |
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きちんとした道 |
美しい黄色の丘の間を縫って、北東へ伸びている |
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ビリーナとチクタクの出迎えを受ける |
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ブリキの木樵りの城 |
夕方、到着 |
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ブリキの木樵りのもてなしを受け、泊る |
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5日目 |
エメラルドの都へ向けて、ブリキの城を出発 |
朝 |
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広いカボチャ畑 |
昼頃 |
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カボチャ頭のジャックの家 |
カボチャ頭のジャックに出会う |
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ジャックの家を出発、旅を続ける |
ウィンキーの農家がぽつぽつと見られるようになる |
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道路の両側には常緑樹や黄色いバラの生垣があり、よく手入れされている |
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大小の川の上にかかっている橋を次々に渡る |
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ウィンキーの農家 |
お昼ご飯をごちそうになる |
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高い橋(下には大きな河) |
農家からさほどいかないうちに |
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この河はウィンキーとエメラルドの都の境界 |
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橋の上から遠くにエメラルドの都の塔やドームが見える |
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河のむこうは緑の草原 |
臆病ライオンと腹ペコ・タイガーの出迎えを受ける |
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オズマのチャリオットに乗って進む |
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エメラルドの城に到着 |
晩餐会 |
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6日目 |
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ドロシー、自分の部屋で旅の仲間たちと朝食をとる |
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オズマの誕生日の祝賀会に招かれた人々が次々にやってくる |
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大晩餐会 |
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7日目 |
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オズマの誕生日。祝賀会が催される |
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広い緑地 |
皆が余興を披露する |
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シャボン玉で皆それぞれの国に帰る |
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オズマとドロシー、二人で夕食を食べる |
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眠っている間に<魔法のベルト>でカンサスに送り返してもらうようオズマに頼み、ドロシーは城の自分の部屋で眠る |